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5.Siriu
ただ、願うほどに目を閉じて醒めない夢の中
いつかの君を
探してる僕はまだあの夜をひとり、歩こう呼吸も温度も失くした世界に約束は今も美しいままで夜空に咲いている君の声だけ聞こえないよここにいるのに叫ぶのに夜はまた隠し
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1.青空について考える
いて考える作詞秋元康作曲松尾一真
いつかの君を
今でも覚えてる陽射しの中で大きく手を振った半袖のシャツその真っ白さが青春時代の頑固さだと思うどんな夢でも叶う気がしていただからあんなに笑ってられたのか大人にな
3
10.Requiem
で初めから何もなかったのように突然消えた
いつかの君を
憂い詠う Requiem生きる事の喜びさえ分からずに絡み付いた鎖を紐(ほど)く為にあなたが導いた答え(モノ)それでも願いが叶うならただ生きていてほしいあなたが
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1.Requiem
で初めから何もなかったのように突然消えた
いつかの君を
憂い詠う Requiem生きる事の喜びさえ分からずに絡み付いた鎖を紐(ほど)く為にあなたが導いた答え(モノ)それでも願いが叶うならただ生きていてほしいあなたが
5
9.君は知らない
ことがあるけど今はまだ言わないままでいい
いつかの君を
連れさっていけるくらいの僕で言うから僕の事を誰より知っている君が一つだけまだ知らないことがあるんだ伝えたら今までの二人には戻れないから会えなくなるのかな一番近
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4.サントワマミー
なく今夜だけいいよな
いつかの君を
探した目の前がね少し暗くなるのさ海沿いのレストラン休日の美術館二人の ... なく今夜だけいいよな
いつかの君を
探した目の前がね少し暗くなるの
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3.秘密
谷川海僕しか知らない
いつかの君を
ずっと忘れたくないな言葉にはできない確かな声も聞いていてほしい透明に ... ってる僕しか知らない
いつかの君を
ずっと忘れたくないな言葉にはできない不確かな声はしまい込んだまま明
8
2.君は知らない
ことがあるけど今はまだ言わないままでいい
いつかの君を
連れさっていけるくらいの僕で言うから僕の事を誰より知っている君が一つだけまだ知らないことがあるんだ伝えたら今までの二人には戻れないから会えなくなるのかな一番近
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1.フローリア
日々ふと立ち止まり考えるそうして悩む今が
いつかの君を
照らすんだよ光を追いかけてはつぼみが花を咲かせるように遠回りでも君が選んだ道は前を向いているからフローリアずっと色褪せない答えをいつだって探してる君が君を愛せ
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6.キャンドル
ん高い話し声や笑い声が通り過ぎて行く僕は
いつかの君を
重ね合わせてる新しい互いを見つけあって愛は時と共に成長していくんだねきっとふたりの間に不安や希望が雪のように溶けてはまた積もっていくけど言葉はいらないただ歩き
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3.Tell Me
from WHITEJAMいつもの場所で
いつかの君を
今も思い出す僕だけをそっと置き去りにして時は流れるそれでも僕はきみだけずっと想ってるよ Baby come back to me願うよ明日の事は明日の事で今は
12
3.みじめちゃん
つむいて歩くあいつは
いつかの君を
思い出しましたそうそうこんな春風が吹いていたぼくはまだ子供だ何も知ら ... で体育座りのあいつは
いつかの君を
思い出しましたそうそうこんな匂いが好きだったいつかの夜を思い出しまし ... 泣きじゃくったあの夜
いつかの君を
思い出しましたきっとこんな毎日は終わらないいつまでも続くのさこれか
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6.桜遠歌
クラサクラ空に舞う華
いつかの君を
思い出すハルカハルカ遠くの空に想いを届けてサクラ卒業してから僕等はも ... クラサクラ空に舞う華
いつかの君を
思い出すハルカハルカ遠くの空に想いを届けてサクラ街から街確かな価値
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1.キャンドル
ん高い話し聲や笑い聲が通り過ぎて行く僕は
いつかの君を
重ね合わせてる新しい互いを見つけあって愛は時と共に成長していくんだねきっとふたりの間に不安や希望が雪のように溶けてはまた積もっていくけど言葉はいらないただ步き
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1.キャンドル
ん高い話し声や笑い声が通り過ぎて行く僕は
いつかの君を
重ね合わせてる新しい互いを見つけあって愛は時と共に成長していくんだねきっとふたりの間に不安や希望が雪のように溶けてはまた積もっていくけど言葉はいらないただ歩き
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11.WALKING IN THE RHYTHM
うように歩きたい楽しいことだけ知りたいね
いつかの君を
呼び出して冷たいこの道の上をまわるようにまわるように歩きたい Yeah! WALKING IN THE RHYTHMこの胸のリズムを信じて WALKING I
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7.WALKING IN THE RHYTHM
うように歩きたい楽しいことだけ知りたいね
いつかの君を
呼び出して冷たいこの道の上をまわるようにまわるように歩きたい Yeah! WALKING IN THE RHYTHMこの胸のリズムを信じて WALKING I
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2.オルビット
を押し殺そうとして君を諦めようとしていた
いつかの君を
ぎゅっと強く抱きしめてたとえ覚束(おぼつか)なくていいその足跡にいつかきっと人は集まっていくそっと古い手紙は届いたんだ消えた明かりは灯ったんだ無くした鍵はここ