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1
1.夢のつづきを…
びも哀しみも今何処(
いずこ
)巡り逢いましょうもう一度夢のつづきを…月に腰掛け聞かせてよメールなど無い ... もい)が愛しさがあ…
あの人
どの辺(あた)り胸の中カサブタが疼(うず)くけどどうせこの世は泡沫(うた
2
2.ふるさと日和
せらぎに声が聞こえる
あの人
の呼んで届かぬこの想い恋しい面影今 ... この想い恋しい面影今
いずこ
生まれ育ったその川へ鮭(さけ)は戻ってくるという時に激しい流れにも守り続
3
1.流れ雲
明日(あす)は何処(
いずこ
)か旅の空運命(さだめ)の風とともに男は男は男はさすらい流れ雲すまぬ許せと ... い流れ雲すまぬ許せと
あの人
に詫(わ)びて熱い情けに背を向けるどうせぬくもりやすらぎは俺には遠い夢か
4
16.The Middle Management~女性中間管理職~
る)き見て今を知って
あの人
よ今は何処(
いずこ
)恋ってどんどんこうやって臆病になるのって私だけですか無難な恋愛なんての今 ... ひと)を見て我を悟り
あの人
も思いだすかな?恋ってどんどんこうやって思い出ばかりが成長してくみたい強
5
1.The Middle Management〜女性中間管理職〜
る)き見て今を知って
あの人
よ今は何処(
いずこ
)恋ってどんどんこうやって臆病になるのって私だけですか無難な恋愛なんての今 ... ひと)を見て我を悟り
あの人
も思いだすかな?恋ってどんどんこうやって思い出ばかりが成長してくみたい強
6
80.散華
母よ山河よわだつみよ
あの人
を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとし ... で掴もうとした未来よ
いずこ
…
いずこ
へせめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花弁せめて虹になれ還
7
7.うわばみ
e”その異名もいまは
いずこ
脱皮したのかな寂しそうだ大酒飲んで忘れてしまえよ愛されてる証拠さまるでパイ ... たぬは後悔の向こう側
あの人
振り逃げのようにさっさと片付いたのああだけどいつか勝てるさそう最後の本塁
8
5.黒い貝殻
りよせ風に聞くいとし
あの人
いずこ
あゝ冬の海に泣く俺砂浜に涙のあとあゝあゝあ
9
2.故郷
を口へ息を吹き暖める
あの人
今
いずこ
変わらない町灯りヘイ〜ヤ〜忘れてた寂しさ底抜け降るみぞれヘイ〜ヤ〜優しさ
10
7.ヴァイナルジャンキー
、光るすべて会いたい
あの人
、今は
いずこ
に、堕ちてゆく、堕ちてゆく揺レル鼓動集メテタ声ヲ聞カセテオクレヨ、誰モ知
11
9.トニーの唄
のひとりごとあの日の
あの人
の面影はなく青い海原に想いをはせながら明るく笑った青年よ ... ら明るく笑った青年よ
いずこ
トニートニートニートニ
12
13.散華
母よ山河よわだつみよ
あの人
を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとし ... で掴もうとした未来よ
いずこ
…
いずこ
へせめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花弁せめて虹になれ還
13
14.雲よ何処に
曲市川昭介雲よ何処(
いずこ
)へまた想い出を連れて雲よ何処へ遠い母の故郷(くに)へ寂しくて寂しくて誰か ... 誰かそばにせめて心の
あの人
に伝えてよ伝えてよひとりぼっちと雲に生まれりゃこの街なんか捨てて雲に生ま
14
14.浅間日暮れて
れていつの日帰るやら
あの人
も旅の鳥今日は
いずこ
の
いずこ
の空を行くやら淋しさよ山の娘は夢さえままならぬ ... 娘は夢さえままならぬ
あの人
に知らしてね今日も私は私は泣いているのよ馬子唄に浅間日暮れて小諸の灯は哀し ... 暮れて小諸の灯は哀し
あの人
は旅の鳥今宵この月この月どこで見るや
15
7.七里の渡し
燈桑名・川口みなと町
あの人
はいま
いずこ
思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添え
16
10.モンテカルロの一夜
名前も聞かずに別れた
あの人
は燃える甘いキスを残して消えた夢みる唇心もしびれて忘れられない濡れた瞳夜は ... 風教えておくれよ恋し
あの人
いまは
いずこ(!
17
12.散華
母よ山河よわだつみよ
あの人
を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとし ... で掴もうとした未来よ
いずこ
…
いずこ
へせめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花弁せめて虹になれ還
18
12.散華
母よ山河よわだつみよ
あの人
を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとし ... で掴もうとした未来よ
いずこ
…
いずこ
へせめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花弁せめて虹になれ還
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17.散華
母よ山河よわだつみよ
あの人
を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとし ... で掴もうとした未来よ
いずこ
…
いずこ
へせめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花弁せめて虹になれ還
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6.雲よ何処に
曲市川昭介雲よ何処(
いずこ
)へまた想い出を連れて雲よ何処へ遠い母の故郷(くに)へ寂しくて寂しくて誰か ... 誰かそばにせめて心の
あの人
に伝えてよ伝えてよひとりぼっちと雲に生まれりゃこの街なんか捨てて雲に生ま
21
9.JOURNEY
夢はどうなってもいい
あの人
に守られて過ごした時代さ遠い過去だと涙の跡がそう言っているまたひとつ夜が明 ... 夜が明けて嗚呼何処(
いずこ
)へと“Good-byeJourney”雲行く間に季節(とき)は過ぎいつか ... 夢はどうなってもいい
あの人
に守られて過ごした時代さ遠い過去だと涙の跡がそう言っているまたひとつ夜が
22
12.散華
母よ山河よわだつみよ
あの人
を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとし ... で掴もうとした未来よ
いずこ
…
いずこ
へせめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花弁せめて虹になれ還
23
6.七里の渡し
燈桑名・川口みなと町
あの人
はいま
いずこ
思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添え
24
14.散華
母よ山河よわだつみよ
あの人
を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとし ... で掴もうとした未来よ
いずこ
…
いずこ
へせめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花弁せめて虹になれ還
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26.散華
母よ山河よわだつみよ
あの人
を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとし ... で掴もうとした未来よ
いずこ
…
いずこ
へせめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花弁せめて虹になれ還
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6.七里の渡し
燈桑名・川口みなと町
あの人
はいま
いずこ
思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添え
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13.七里の渡し
燈桑名・川口みなと町
あの人
はいま
いずこ
思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添え
28
6.青い砂丘
と散るしずく幼馴染の
あの人
と抱いたあこがれ
いずこ
にか呼べども風の鳴るばかり青いなぎさにくりかえし変わらぬままに寄せる波過
29
17.雲よ何処に
曲市川昭介雲よ何処(
いずこ
)へまた想い出を連れて雲よ何処へ遠い母の故郷(くに)へ寂しくて寂しくて誰か ... 誰かそばにせめて心の
あの人
に伝えてよ伝えてよひとりぼっちと雲に生まれりゃこの街なんか捨てて雲に生ま
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2.七里の渡し
燈桑名・川口みなと町
あの人
はいま
いずこ
思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添え
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15.雲よ何処に
曲市川昭介雲よ何処(
いずこ
)へまた想い出を連れて雲よ何処へ遠い母の故郷(くに)へ寂しくて寂しくて誰か ... 誰かそばにせめて心の
あの人
に伝えてよ伝えてよひとりぼっちと雲に生まれりゃこの街なんか捨てて雲に生ま
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16.青い砂丘
と散るしずく幼馴染の
あの人
と抱いたあこがれ
いずこ
にか呼べども風の鳴るばかり青いなぎさにくりかえし変わらぬままに寄せる波過
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13.JOURNEY
夢はどうなってもいい
あの人
に守られて過ごした時代さ遠い過去だと涙の跡がそう言っているまたひとつ夜が明 ... 夜が明けて嗚呼何処(
いずこ
)へと“Good-byeJourney”雲行く間に季節(とき)は過ぎいつか ... 夢はどうなってもいい
あの人
に守られて過ごした時代さ遠い過去だと涙の跡がそう言っているまたひとつ夜が
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2.七里の渡し
燈桑名・川口みなと町
あの人
はいま
いずこ
思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添え
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1.七里の渡し
燈桑名・川口みなと町
あの人
はいま
いずこ
思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添え
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11.トニーの唄
のひとりごとあの日の
あの人
の面影はなく青い海原に想いをはせながら明るく笑った青年よ ... ら明るく笑った青年よ
いずこ
トニートニートニートニ
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1.昔の名前でもう一度
グラスに本音覗かせる
あの人
いずこ
さすらい鴎港の酒場ここではひろみ逢えたら昔の名前でもう一度遊び心で片道切
38
2.忘れ花
い道に迷っておんな旅
あの人
今ごろどこにいる花はいのちを抱きしめる人は心をもてあます忘れたくない忘れた ... 追われて北の駅あすは
いずこ
の旅の果て忘れたくない忘れたいみやこ忘れを飾る髪夜汽車の窓辺の忘れ
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1.昔の名前でもう一度
グラスに本音覗かせる
あの人
いずこ
さすらい鴎港の酒場ここではひろみ逢えたら昔の名前でもう一度遊び心で片道切