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あんたに惚れて
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16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)
かはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんな
あんたに惚れて
ます「小春、ほんまに死ぬ気やったんか?…すまなんだ、わいはほんまに悪い亭主やった。大阪の素人名人やらおだてられてのぼせていたんや。もう今日から、一生将棋はさ
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1.飛べない鳥じゃあるまいし
だって飛んでゆけるそんなことさえ忘れてた
あんたに惚れて
た時からさ別れの言葉を言わせておいて男はずるいね哀しい顔するやさしい思い出いらないよ次の土地では邪魔なだけ化粧するのはあんたのためじゃない明日は今よりきれい
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1.王将一代小春しぐれ浪曲歌謡篇
かはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんな
あんたに惚れて
ます「小春、ほんまに死ぬ気やったんか?…‥すまなんだ、わいはほんまに悪い亭主やった。大阪の素人名人やらおだてられてのぼせていたんや。もう今日から、一生将棋は
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5.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)
かはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんな
あんたに惚れて
ます「小春、ほんまに死ぬ気やったんか?…すまなんだ、わいはほんまに悪い亭主やった。大阪の素人名人やらおだてられてのぼせていたんや。もう今日から、一生将棋はさ
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2.SINGER
n気がつきゃ死ぬ気で
あんたに惚れて
た anan Tutututu tutututu un Tutut ... n気がつきゃ死ぬ気で
あんたに惚れて
た ananそんなあんたを追っかけて今日も酒場で歌い続けるわ h
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1.あんたとあたしの二十年
br>作詞みやの舞作曲村沢良介両目開いて
あんたに惚れて
片目つぶってついて来たあれから何年経ったかな夕べのあの女(ひと)何処の女(ひと)からの財布で朝帰り女の焼きもち恐いのよあんたとあたしのアー二十年お猪口(ちょ
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2.夜が泣いている
て恋が消えてく裏通り女やめたくなるくらい
あんたに惚れて
傷ついた情なしカラスにゃ分かるまい空ろな体に夜風が沁みる明日(あす)が見えない夢が見えないああ夜が泣いている遠く灯りがまたたく夜はせめても一度抱かれたい女心
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1.半夏生
なれそうな気がするねん半夏生の頃までには
あんたに惚れて
しもたって言うわむっちゃ恥ずかしいけどなわかってくれたら夢みたいやけど
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1.なにわ情話
花の女です両手合せる法善寺(ほうぜんじ)
あんたに惚れて
どこまでも同じ夢みてついて行
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6.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)
かはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんな
あんたに惚れて
ます「小春、ほんまに死ぬ気やったんか?…すまなんだ、わいはほんまに悪い亭主やった。大阪の素人名人やらおだてられてのぼせていたんや。もう今日から、一生将棋はさ
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7.玄海おんな節
天下一お酒飲むなら底知らず惚れてよかった
あんたに惚れて
夢を重ねて差し向かい命いのち玄海ああ…おんな節住めば都の裏通り揺れる風鈴宵灯り他人にゃ判らぬあんたの器量させてください後押しを情けなさけ玄海ああ…おんな節花
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8.おしどり酒
しみじみ見つめりゃ照れる人惚れてよかった
あんたに惚れて
…人生まだまだ長いけどおしどり酒です明日(あした)もふたりづ
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7.二人咲き
まる命削って苦労坂それでもねそれでもね私
あんたに惚れて
るの明日も笑顔で明日も笑顔で二人咲き喧嘩ばやくて酒好きで片目閉じても身は細る今日も今日とて朝帰りそれでもねそれでもね私あんたが憎めない背中支えて背中支えて二
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14.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)
かはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんな
あんたに惚れて
ます「小春、ほんまに死ぬ気やったんか?…すまなんだ、わいはほんまに悪い亭主やった。大阪の素人名人やらおだてられてのぼせていたんや。もう今日から、一生将棋はさ
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4.大阪純情
世橋渡ろうね背中をおして指の先までいまは
あんたに惚れて
他には何も見えないそれでもかまへん大阪を捨てたらあかんよ夢を見捨てたら大阪は悲しい川がいっぱいあるやないまた涙浮べたら隣で叱って眼鏡橋渡ろうねあしたが見える
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5.玄海おんな節
天下一お酒飲むなら底知らず惚れてよかった
あんたに惚れて
夢を重ねて差し向かい命いのち玄海ああ…おんな節住めば都の裏通り揺れる風鈴宵灯り他人にゃ判らぬあんたの器量させてください後押しを情けなさけ玄海ああ…おんな節花
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3.おしどり酒
しみじみ見つめりゃ照れる人惚れてよかった
あんたに惚れて
…人生まだまだ長いけどおしどり酒です明日(あした)もふたりづ
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5.王将一代小春しぐれ
かはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんな
あんたに惚れて
ます女房子どもを泣かせた罰(ばち)はあの世でわたしがかわって受けるさしてください気のすむように将棋極道えやないのそばに寄り添う駒がいる西の坂田に東の関根男の
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4.大阪純情
世橋渡ろうね背中をおして指の先までいまは
あんたに惚れて
他には何も見えないそれでもかまへん大阪を捨てたらあかんよ夢を見捨てたら大阪は悲しい川がいっぱいあるやないまた涙浮べたら隣で叱って眼鏡橋渡ろうねあしたが見える
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13.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)
かはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんな
あんたに惚れて
ます「小春、ほんまに死ぬ気やったんか?…すまなんだ、わいはほんまに悪い亭主やった。大阪の素人名人やらおだてられてのぼせていたんや。もう今日から、一生将棋はさ
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7.おしどり酒
しみじみ見つめりゃ照れる人惚れてよかった
あんたに惚れて
…人生まだまだ長いけどおしどり酒です明日(あした)もふたりづ
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17.噂
るのはこわいけどあたいはあたい同じ気持ち
あんたに惚れて
るさいつもの場所に鍵を置く手に涙がこぼれちまう……みんなもばかに気をつかってあんたの話をさけて通るあたいの入れるコーヒーにはいろんな注文つけるけど……あんた
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12.TOKYO挽歌
たいもばかだね後先(あとさ)き見ずに心底
あんたに惚れて
たなんて TOKYO…TOKYO…あんたはろくでなしだよウブな娘の夢踏みにじり TOKYO…TOKYO…あんたは飽きもしないで人間(ひと)のこころに風穴(か
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1.おしどり酒
しみじみ見つめりゃ照れる人惚れてよかった
あんたに惚れて
…人生まだまだ長いけどおしどり酒です明日(あした)もふたりづ
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1.大阪純情
世橋渡ろうね背中をおして指の先までいまは
あんたに惚れて
他には何も見えないそれでもかまへん大阪を捨てたらあかんよ夢を見捨てたら大阪は悲しい川がいっぱいあるやないまた涙浮べたら隣で叱って眼鏡橋渡ろうねあしたが見える
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2.祭花
つつまれながら優しい顔をみせるはっぴ姿の
あんたに惚れて
今年もそんな姿をみつめてるおかしい町やねこんな時代にいつまでたってもかわらん男たちが集まるなんてずっと走ってやかすれた声を響かす群れの中でずっと愛してなあの
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2.大阪純情
世橋渡ろうね背中をおして指の先までいまは
あんたに惚れて
他には何も見えないそれでもかまへん大阪を捨てたらあかんよ夢を見捨てたら大阪は悲しい川がいっぱいあるやないまた涙浮べたら隣で叱って眼鏡橋渡ろうねあしたが見える
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15.浪花
がある意地がある縁や情けと並べても伊達に
あんたに惚れて
ない生きてなんぼの露地裏屋台酒も心のちから水男やろ男やろ浪花のこの酒をこの酒をまわり舞台や人生は淀の流れに書いてあるこんな細腕つっかい棒で夢を支えてついて行
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5.大阪純情
世橋渡ろうね背中をおして指の先までいまは
あんたに惚れて
他には何も見えないそれでもかまへん大阪を捨てたらあかんよ夢を見捨てたら大阪は悲しい川がいっぱいあるやないまた涙浮べたら隣で叱って眼鏡橋渡ろうねあしたが見える
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2.星おんな
さしたり人の笑顔が見たくない脱がせ上手な
あんたに惚れて
最後にひとりで服を着た女に生まれてよかったと思わせといてなにさなにさ抱かれた数だけ夜空の星がまた増えちゃった私星おんな三月も過ぎたら男は変わるキッスのしかた
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9.大阪純情
世橋渡ろうね背中をおして指の先までいまは
あんたに惚れて
他には何も見えないそれでもかまへん大阪を捨てたらあかんよ夢を見捨てたら大阪は悲しい川がいっぱいあるやないまた涙浮べたら隣で叱って眼鏡橋渡ろうねあしたが見える
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4.TOKYO挽歌
たいもばかだね後先(あとさ)き見ずに心底
あんたに惚れて
たなんて TOKYO…TOKYO…あんたはろくでなしだよウブな娘の夢踏みにじり TOKYO…TOKYO…あんたは飽きもしないで人間(ひと)のこころに風穴(か
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2.大阪純情
世橋渡ろうね背中をおして指の先までいまは
あんたに惚れて
他には何も見えないそれでもかまへん大阪を捨てたらあかんよ夢を見捨てたら大阪は悲しい川がいっぱいあるやないまた涙浮べたら隣で叱って眼鏡橋渡ろうねあしたが見える
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1.大阪純情
世橋渡ろうね背中をおして指の先までいまは
あんたに惚れて
他には何も見えないそれでもかまへん大阪を捨てたらあかんよ夢を見捨てたら大阪は悲しい川がいっぱいあるやないまた涙浮べたら隣で叱って眼鏡橋渡ろうねあしたが見える
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2.大阪純情
世橋渡ろうね背中をおして指の先までいまは
あんたに惚れて
他には何も見えないそれでもかまへん大阪を捨てたらあかんよ夢を見捨てたら大阪は悲しい川がいっぱいあるやないまた涙浮べたら隣で叱って眼鏡橋渡ろうねあしたが見える
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4.星おんな
さしたり人の笑顔が見たくない脱がせ上手な
あんたに惚れて
最後にひとりで服を着た女に生まれてよかったと思わせといてなにさなにさ抱かれた数だけ夜空の星がまた増えちゃった私星おんな三月も過ぎたら男は変わるキッスのしかた
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6.浪花
がある意地がある縁や情けと並べても伊達に
あんたに惚れて
ない生きてなんぼの露地裏屋台酒も心のちから水男やろ男やろ浪花のこの酒をこの酒をまわり舞台や人生は淀の流れに書いてあるこんな細腕つっかい棒で夢を支えてついて行
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1.どないしたん
たらええやんか女も男もしんどい浮世温もる
あんたに惚れて
るねんどないしたん…照れてはるお酒も人肌ころあいや今夜は朝まで呑まれて呑んで時間も気にせず二人して浪花時雨を晴らそやないの呑んでいったらええやん
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11.星おんな
さしたり人の笑顔が見たくない脱がせ上手な
あんたに惚れて
最後にひとりで服を着た女に生まれてよかったと思わせといてなにさなにさ抱かれた数だけ夜空の星がまた増えちゃった私星おんな三月も過ぎたら男は変わるキッスのしかた
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1.浪花
がある意地がある縁や情けと並べても伊達に
あんたに惚れて
ない生きてなんぼの露地裏屋台酒も心のちから水男やろ男やろ浪花のこの酒をこの酒をまわり舞台や人生は淀の流れに書いてあるこんな細腕つっかい棒で夢を支えてついて行
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14.大阪純情
世橋渡ろうね背中をおして指の先までいまは
あんたに惚れて
他には何も見えないそれでもかまへん大阪を捨てたらあかんよ夢を見捨てたら大阪は悲しい川がいっぱいあるやないまた涙浮べたら隣で叱って眼鏡橋渡ろうねあしたが見える
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1.大阪純情
世橋渡ろうね背中をおして指の先までいまは
あんたに惚れて
他には何も見えないそれでもかまへん大阪を捨てたらあかんよ夢を見捨てたら大阪は悲しい川がいっぱいあるやないまた涙浮べたら隣で叱って眼鏡橋渡ろうねあしたが見える
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6.TOKYO挽歌
たいもばかだね後先(あとさ)き見ずに心底
あんたに惚れて
たなんて TOKYO…TOKYO…あんたはろくでなしだよウブな娘の夢踏みにじり TOKYO…TOKYO…あんたは飽きもしないで人間(ひと)のこころに風穴(か
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6.家のかみさん
どやさしさばかりはかなわないむかし気質の
あんたに惚れて
少し苦労もあるけれど人並の倖せがいいと云う家のかみさん恋女房井戸端会議の話にも身につまされたと涙ぐむ暗い世間の片隅だって笑い話が出来るよな人並の倖せがいいと
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2.王将一代小春しぐれ
かはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんな
あんたに惚れて
ます女房子どもを泣かせた罰(ばち)はあの世でわたしがかわって受けるさしてください気のすむように将棋極道えやないのそばに寄り添う駒がいる西の坂田に東の関根男の
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31.河内おんな太鼓
がアンアアンアンアンつきものさ音頭自慢の
あんたに惚れて
今じゃ河内の名物女房ドンとドドンとヨーホホイヨーホホイドンと太鼓で見得を切るハァー将棋狂いの三吉さんに賭けた生涯小春はん尽くす心は女の鏡わてもあんたに身を投
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7.くのいちブルース
ちブルース作詞三上寛作曲三上寛私
あんたに惚れて
るけどあんたの他にも惚れてるものある今はちょいと言えないけどねあんたの前じゃ言えないけどねだけど少し待ってておくれそのうちそれをあんたにもわけてやるからさ私