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あれから季節は
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1.哀愁旅の宿
和作曲三島大輔今頃どこにいるのでしょうか
あれから季節は
ひと廻りあの日に交わした約束を胸に抱きしめあなたを待てば瞼に浮かぶ面影滲むおんな一人の哀愁旅の宿添えずに生きる運命(さだめ)でしょうか最後の恋だと信じてた遊
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7.ONE DAY
出に浸ってる僕はまだ引きずってるのかな?
あれから季節は
何度も巡り新たなページをまためくり自分の気持ちも分からずに僕はいまだに前へ手探りでも君との日々が糧になって今もかけがえないONE DAYあの日確かに愛してい
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1.永遠の月
びるが「ありがとう」って動くのが怖かった
あれから季節は
私を置き去り写真のあなたに話しかける今も愛してるとあああなたはもう届かない永遠(とわ)の月涙がこぼれないよう見上げながら歩く夜ああ忘れるより痛み抱いて生きた
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6.あの日の約束
ざし空に誓う今でも思い出すよ貴女の笑い顔
あれから季節は
流れ色々変わって行くけど今でも思ってるこれだけは変えれないかな...僕の話を聞いたらなんて答えるのかな?貴女はとっくに忘れたりするのかないつの日か空に行くそ
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1.永遠の月
びるが「ありがとう」って動くのが怖かった
あれから季節は
私を置き去り写真のあなたに話しかける今も愛してるとあああなたはもう届かない永遠(とわ)の月涙がこぼれないよう見上げながら歩く夜ああ忘れるより痛み抱いて生きた
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2.さくら春風
々の道きっときっときっとまた会える日まで
あれから季節は
移りまた春へと乗り慣れた電車といつか見たような青ふと痛みだすあの頃から残るRegret言葉に出来なかった恋心 Fu-Uh想いに目を伏せて Fu-Uhさけるよ
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16.夢の星屑(かけら)
風ためいき眠れない夜くもり硝子に冬の星座
あれから季節は
いくつも通り過ぎこの部屋の壁も色を変えたわもう泣かない…と決めたのに熱い涙頬にあふれ出すあの日に帰りたいあなたに戻りたい今もぬくもり探してしまう胸まぶしい想
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15.memories
い誇らしくあれ麗(うら)らかな風のように
あれから季節は
流れゆき夢叶い夢は破れ大切な人が旅立って涙星ひとつあの日の少女は母になり少年は父になった幼い背中もいつの日か巣立ってゆくのでしょう小さな幸せを大切に育めば大
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1.memories
い誇らしくあれ麗(うら)らかな風のように
あれから季節は
流れゆき夢叶い夢は破れ大切な人が旅立って涙星ひとつあの日の少女は母になり少年は父になった幼い背中もいつの日か巣立ってゆくのでしょう小さな幸せを大切に育めば大
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1.夢の星屑
風ためいき眠れない夜くもり硝子に冬の星座
あれから季節は
いくつも通り過ぎこの部屋の壁も色を変えたわもう泣かない…と決めたのに熱い涙頬にあふれ出すあの日に帰りたいあなたに戻りたい今もぬくもり探してしまう胸まぶしい想
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2.夏は過ぎて
日のしぐさそのままに
あれから季節は
幾度生まれ死んでいったのでしょう風に浮かんだ衿の白さも知らぬ誰かの ... める虚しさ噛みしめて
あれから季節は
幾度生まれ死んでいったのでしょう紅く汗ばみ燃ゆる爪紅(つまべに)女 ... せ引きずったままです
あれから季節は
幾度生まれ死んでいったのでしょう帰れとは言えず戻れとも願えぬ遠い
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1.夢の星屑
風ためいき眠れない夜くもり硝子に冬の星座
あれから季節は
いくつも通り過ぎこの部屋の壁も色を変えたわもう泣かない…と決めたのに熱い涙頬にあふれ出すあの日に帰りたいあなたに戻りたい今もぬくもり探してしまう胸まぶしい想
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9.イワンのばか
が技をかけられてサラバとオレにつぶやいた
あれから季節は
めぐりゆき確かに昨日で三年目楽しんでも苦しんでも三年の日は流れてゆくイワンの奴は前者を選んだのさイワンのばか!短い命と知ってからイワンは生きた自堕落に貧しい
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3.四月一日
櫻その真下でもう一度あなたに出逢いたくて
あれから季節は
幾度も過ぎてあなたはどれくらい大人になれたの?あれほど望んだ自由を手に入れたはずの鏡の自分が目を逸らしてる光浴びた風をはためかせて暖かな息吹に頰を染めて凜と
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3.四月一日
桜その真下でもう一度あなたに出逢いたくて
あれから季節は
幾度も過ぎてあなたはどれくらい大人になれたの?あれほど望んだ自由を手に入れたはずの鏡の自分が目を逸らしてる光浴びた風をはためかせて暖かな息吹に頬を染めて凛と
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3.生まれかわれるなら
逢いたい世界中探して必ず逢いにゆくよ絶対
あれから季節は
過ぎさって今も君は1人きり黙って僕の写真眺めて涙流す嬉しいけど悲しくなるんだ涙もふけないぼくなんか忘れてよ生まれかわれなくて君に逢えなくても星になって照らす
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3.イワンのばか
が技をかけられてサラバとオレにつぶやいた
あれから季節は
めぐりゆき確かに昨日で三年目楽しんでも苦しんでも三年の日は流れてゆくイワンの奴は前者を選んだのさイワンのばか!短い命と知ってからイワンは生きた自堕落に貧しい
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15.想い出のカフェテラス
て逢ったカフェテラス
あれから季節は
流れて追いかけてしまいそうなのあなたをもう一度泣き出してしまいそう ... りで座るカフェテラス
あれから季節は
流れて追いかけてしまいそうなのあの日の傷あとを泣き出してしまいそ
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19.想い出のカフェテラス
て逢ったカフェテラス
あれから季節は
流れて追いかけてしまいそうなのあなたをもう一度泣き出してしまいそう ... りで座るカフェテラス
あれから季節は
流れて追いかけてしまいそうなのあの日の傷あとを泣き出してしまいそ
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12.イワンのばか
が技をかけられてサラバとオレにつぶやいた
あれから季節は
めぐりゆき確かに昨日で三年目楽しんでも苦しんでも三年の日は流れてゆくイワンの奴は前者を選んだのさイワンのばか!短い命と知ってからイワンは生きた自堕落に貧しい
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5.もっともっともっと
…どうぞ大切な人それはよくあるめぐり逢い
あれから季節は
流れ今も変わらない気持ちで会える日胸はいつも高鳴るのよ頬が燃えて街は過ぎてシートでパフを直してもっと優しくもっとまぶしくあなたに奇蹟をあげる Twiligh
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8.想い出のカフェテラス
て逢ったカフェテラス
あれから季節は
流れて追いかけてしまいそうなのあなたをもう一度泣き出してしまいそう ... りで座るカフェテラス
あれから季節は
流れて追いかけてしまいそうなのあの日の傷あとを泣き出してしまいそ
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7.夏は過ぎて
日のしぐさそのままに
あれから季節は
幾度生まれ死んでいったのでしょう風に浮かんだ衿の白さも知らぬ誰かの ... める虚しさ噛みしめて
あれから季節は
幾度生まれ死んでいったのでしょう紅く汗ばみ燃ゆる爪紅(つまべに)女 ... せ引きずったままです
あれから季節は
幾度生まれ死んでいったのでしょう帰れとは言えず戻れとも願えぬ遠い
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2.ただ、会いたい~母へ~
を待ち続けたあの夏が今年もやってきました
あれから季節は
巡り振り返る事拒んだ日今、思えば思えば懐かしい同じ時間(とき)人生挫(くじ)けない友達がいた数々の出会い別れが私を育ててくれたもうすぐ私に子供が生まれる母親
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4.君の笑顔が見たいから
ように君と逢ったあの瞬間胸高鳴ったそして
あれから季節は
幾度か色を変えたけど友達のまんまで海眺めてる1ミリずつでもそっと近づいてみたいけど…君の笑顔守りたいよもし恋人になれないままでも君に輝いてほしい君の笑顔見て