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祭りの夜は
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1
1.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
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2.ねぶた祭り
を焦がすここは津軽の夢のさと笑顔飛び交う
祭りの夜は
揃い浴衣が咲き乱れさあさ今年もねぶただねぶただ太鼓を打ち鳴らせ願う幸せすべての人に跳ねる若さと老いの知恵北の町にも真夏がめぐり秋の実りを連れてくるさあさ今年もね
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6.祭りの夜~君を好きになった日~
のことを想うから今日だけアホになりたくて
祭りの夜は
ぁあ~玄界灘はじけ波に揉まれて育つ博多祇園の祭りはぁあ~博多どんたく港雨に打たれて育つ博多伝統祭り~はぁあ~その夜はmore魔法にかけられてね大人も子供たちも暴
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3.発見
揺れながら虹のパウダーで街を塗りつぶすお
祭りの夜は
過ぎ去っていった彷徨う熱だけを残して夢から醒めたら夏の終わり午後の陽は眩し過ぎて幻の様なあの季節の抜け殻を眺めていた街は飽きもせずに笑っている思い出を吸い尽くし
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1.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
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13.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
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1.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
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6.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくい
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6.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
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2.りんごの故郷
と)よ水のきれいな山の町そよぐ川風舞う蛍
祭りの夜は
松川の夜空に咲いた夢花火天竜渡る信濃路遥か唄が聞こえるりんごの故郷(さと)よ時は流れて行くけれど浮かぶ面影ふるさとよ伊那谷染める夕焼けに心は帰る人生(たび)の空
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13.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
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2.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
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2.リンゴアメ
れな恋でした泡沫の夢
祭りの夜は
この夏も君と僕を繋ぎ合わせる裸電球の明かりが縁日に灯りだして闇に隠れし ... れな恋でした泡沫の夢
祭りの夜は
この夏も君の幻影を過ぎ去りし昨日は綺麗に映って巡る季節に戸惑う僕の心甘 ... に重ねた愛しい気持ち
祭りの夜は
この夏も君の幻影を人だかりを抜け出して静かな場所へそこで見えたあの花火 ... したもう一
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10.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
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8.夏祭り
ぞろ歩いたざわめく人風鈴の音混ざりあい夏
祭りの夜は
更けてくとめどなく語り合って思いきり笑いあえた毎日をあたり前に私達過ごしていた farawayこんな遠く離れ離れに生きるけど今も焼きついてる夜空に咲いた夏の花都
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5.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
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4.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
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8.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくい
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1.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
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54.港祭の夜は更けて
木たかし夏を見送る港
祭りの夜は
更けて誰もみな心の波に光る夜光虫今夜だけなら今夜だけなら破目をはずして ... のです三日つづいた港
祭りの夜は
更けて運命のいたずらだけが胸に残される残り少ない残り少ない夏の嵐に身を ... ね………あッあんた港
祭りの夜は
更けて港
祭りの夜は
更けて港
祭りの夜は
更けて港
祭りの夜は
更けて夜は更け
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5.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
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1.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すく
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6.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくい
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8.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくい
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15.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくい
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7.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくい
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1.夏祭り
の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお
祭りの夜は
胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくい
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7.残照
淋しさにたえる勇気が出来ました残り少ない
祭りの夜は
せめて一緒にそばに坐って酒でも飲んで同じ話を繰り返し胸のページに書き写してすごしていよう哀しくて哀しくて体全部が哀しくて目頭が熱くなり思わず貴方を追いこした見え
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7.残照
淋しさにたえる勇気が出来ました残り少ない
祭りの夜は
せめて一緒にそばに坐って酒でも飲んで同じ話を繰り返し胸のページに書き写してすごしていよう哀しくて哀しくて体全部が哀しくて目頭が熱くなり思わず貴方を追いこした見え