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2.雪と花火
上がった花火笑顔咲くあなた終わればすぐに
冬仕度
雪肌のわたしいつも先を見つめているあなたが好きだったずっとこのまま続くと…続くと、思っていた優しい光の季節あなたは病院のベッド毎晩寄り添った遠くで孫の産声新たな命抱
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1.港の雨は女の涙
てよと降るばかり風寒く肌寒く季節も変わる
冬仕度
暦につけた×(ばつ)の字増えて丸になるのはいつの日かさわぐ心を港の雨は知るや知らずのなみだ
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4.中仙道
ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ
冬仕度
杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中
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4.中仙道
ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ
冬仕度
杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に泌みるああ中
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12.中仙道
ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ
冬仕度
杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中
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14.中仙道
ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ
冬仕度
杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中
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12.中仙道
ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ
冬仕度
杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中
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8.冬仕度
☆ベスト~バップ・イヤーズ~8.
冬仕度
作詞水木かおる作曲遠藤実あゝ肩を抱く腕のちからで冷えてゆく心がわかる近づく別れの足音に背中が寒い逃げないわ逃げないわ陽ざしは春でもこれから私季節はずれのここ
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7.中仙道
ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ
冬仕度
杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中
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11.中仙道
ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ
冬仕度
杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中
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19.中仙道
ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ
冬仕度
杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中
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7.冬仕度
村三枝子-スーパー・バリュー7.
冬仕度
作詞水木かおる作曲遠藤実あゝ肩を抱く腕のちからで冷えてゆく心がわかる近づく別れの足音に背中が寒い逃げないわ逃げないわ陽ざしは春でもこれから私季節はずれのここ
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7.冬仕度
村三枝子-ベストコレクション7.
冬仕度
作詞水木かおる作曲遠藤実あゝ肩を抱く腕のちからで冷えてゆく心がわかる近づく別れの足音に背中が寒い逃げないわ逃げないわ陽ざしは春でもこれから私季節はずれのここ
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10.I LOVE YOU
の角度に入るローリーの実が赤くなるまでに
冬仕度
BLESS TO YOU土星を越える頃には I LOVE YOU60'sのキャロル唄い BLESS TO YOU小さな宝物が I LOVE YOUミルキーウェイを
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1.女の雪月花
たいおんな故四季はただ流れゆきこころだけ
冬仕度
春を憎んでまた春を待つ恋は緋桜花の舞
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10.冬仕度
牧村三枝子-全曲集'9610.
冬仕度
作詞水木かおる作曲遠藤実あゝ肩を抱く腕のちからで冷えてゆく心がわかる近づく別れの足音に背中が寒い逃げないわ逃げないわ陽ざしは春でもこれから私季節はずれのここ
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4.冬仕度
村三枝子-全曲集~花あかり~4.
冬仕度
作詞水木かおる作曲遠藤実あゝ肩を抱く腕のちからで冷えてゆく心がわかる近づく別れの足音に背中が寒い逃げないわ逃げないわ陽ざしは春でもこれから私季節はずれのここ
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2.ロンリー・ウーマン
しさにまぎれて忘れるつもりだったこの街が
冬仕度
始める頃にたぶんあなたは恋人連れどこかで過ごす holidayかなわない想いほど未練になるひとりぼっちが似合いすぎる強がりだけの私いつかきっと愛に出会いたい誰かが偶
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22.カトランの薔薇
ライ坂を落ち葉集めて
冬仕度
冬仕度
今も帰りを待ちながら愛を忘れた紅を引く好きなあなたのカトランの真っ赤な薔
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2.時に抱かれて
てひとひらの落葉纏う
冬仕度
君の白き指唇でふれる罪よ恋人と呼ぶなら悲しい嘘になる夜空をめぐりゆく蒼き星 ... てひとひらの落葉纏う
冬仕度
ひとひらの落葉纏う
冬仕度(!
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19.小樽化粧
に暮らしたい紅葉あかりの風の中雪虫舞えば
冬仕度
淋しい淋しい淋しいよ小樽忍路おんな町鰊御殿の格子戸抜けてわたしのおんなが遠去かるあとは追うまい流れまい雪虫お前も泣かないで泣かない泣かない泣かないよ小樽蟹宿爪を噛