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1
2.青のすみか
を遮るものは何もない
アスファルト
、
蝉
時雨を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの
2
1.愛葬 feat. majiko
にいるよ黄金色泳ぐ空
アスファルト
歌う花みんな何か失ってるのかな涙味の贅沢壇上を指差した淡い言葉とメロ ... いかいもういいかい空
蝉
も白雪も過ぎ去ったよ愛し愛されたあの日々に挟んだしおりから始めようよずっと隣
3
1.青のすみか
を遮るものは何もない
アスファルト
、
蝉
時雨を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの
4
3.サマーデイドリーム
の汗張り付く髪の毛と
蝉
の声が鬱陶しくて愛しくて夏の空に溺れそうな程僕らは青すぎてでもまだ幼くていいよ ... 当てもなく漕ぎ出して
アスファルト
の熱に溶けそう自転車のサドル熱くなってる「火傷しちゃうかな」立ち漕
5
4.アウトサイダー
った忘れられないよ空
蝉
の君を足を止めて虚しくなった ... を止めて虚しくなった
アスファルト
の上こいにおちた走り出したその気持ちは名前をつけられないままアウト
6
5.アスファルトの蝉
んとなく5.
アスファルト
の
蝉
作詞のうじょうりえ作曲のうじょうりえあの言葉を刺さる棘を痛い痛い心に突 ... 刺さる思わず俯く夏の
アスファルト
茹だる暑さと冷たく冷たく横たわる ... 冷たく冷たく横たわる
蝉
を見て足を止める生きてゆくことは思っていたよりも辛いこと ... ていたよりも辛いこと
蝉
のようにあの
アスファルト
で眠り楽に
7
1.アウトサイダー
った忘れられないよ空
蝉
の君を足を止めて虚しくなった ... を止めて虚しくなった
アスファルト
の上こいにおちた走り出したその気持ちは名前をつけられないままアウト
8
1.詠み人知らずの青春歌
る飛行機雲賑やかしい
蝉
のコール季節が背中押してるまだ行かなくちゃ琥珀色染まる君と詠み人知らずの青春歌 ... ことばっかり炎天下の
アスファルト
はなんか罰ゲームみたいだなどこからか聴こえてくる歓声肩落としてる場
9
2.僕らのリアル
もひと気のない公園の
蝉
時雨もあぁ嘘っぽすぎる
アスファルト
に散らばったガラスの破片を踏む音だけがリアルに響くよ僕たちには頼りな ... もひと気のない公園の
蝉
時雨もあぁ嘘っぽすぎる
アスファルト
に散らばったガラスの破片を踏む音だけがリアルに響くよ僕たちに
10
9.coelacanth
苦しい熱風と煩わしい
蝉
の声で塗り固められ白線引かれた ... 固められ白線引かれた
アスファルト
の下一人私を待っていたのでした独りきりで私を待ち望んでいるのでしたこ ... も私にはありません空
蝉
と共に朽ち果て還るその日にはその日こそ共
11
3.世界には愛しかない
と近づいて、どこかで
蝉
たちが一斉に鳴いた。太陽が一瞬、怯(ひる)んだ気がした。」「複雑に見えるこの世 ... れたあの日だったか…
アスファルト
の上で雨が口答(くちごた)えしてる傘がなくたって走りたい日もある未
12
1.SOS! Summer
素肌で感じてる焼けた
アスファルト
蜃気楼ロマンス君への駆け引き!?下剋上お気に入りのビキニで出動!サン ... !夕暮れ、きまぐれ、
蝉
時雨いつもとちょっと違う夏太陽が落ちてく月が夜空を奏でるさよならのサインずっ
13
4.ミッドナイトブルー
と君はいるそう信じて
アスファルト
を蹴った夏のあとしけた花火消えた三角「もう寒いね。」と嬉しそうに呟く ... 風機聞こえなくなった
蝉
の声汗で輝く君の横顔さよなら駆け抜けるミッドナイトブルー風が僕を後ろから仰いだ ... と君はいるそう信じて
アスファルト
を蹴った夏のあとしけた花火消えた三角季節は巡ってさよならミッドナイ
14
5.bluesky
ずの声が遠くに響いた
蝉
時雨掠れてく夏の匂いが忘れられないよ花火みたいに燃え上がって数秒間で消えてしま ... かせて夏を終わらせた
アスファルト
照り返す眩しすぎる季節に恋をしたの最初から嘘だなんて言い訳ばっか並
15
3.夏夢
やり追いかけた灼けた
アスファルト
のうえ手をふる陽炎なだめるように吹く風をかき消した ... に吹く風をかき消した
蝉
時雨ふり返れば夏夢眩しすぎた全てが時空―とき―を止めたいと何度そう呟いたか知
16
1.世界には愛しかない
と近づいて、どこかで
蝉
たちが一斉に鳴いた。太陽が一瞬、怯(ひる)んだ気がした。」「複雑に見えるこの世 ... れたあの日だったか…
アスファルト
の上で雨が口答(くちごた)えしてる傘がなくたって走りたい日もある未
17
2.線香花火
の土砂降りが濡らした
アスファルト
が放つ匂いを大きく吸い込んだ途端に寂しくなったの真夏の夜空に打ち上が ... 前を通るときうるさい
蝉
の合唱に混じって君の声が聞こえてフェンス越しに探した近い近い近いはずだったの
18
7.華麗なる外道
徒(ただ)ならない空
蝉
の声生命(いのち)の儚さを訴えているのかい突然の夕立ちに ... のかい突然の夕立ちに
アスファルト
の香り私は鼻唄の小道季節は夏チャラチャラチャラリラ楽天町で逢いませ
19
2.ビー玉望遠鏡
寝の夢揺れる陽炎遠い
蝉
時雨浴衣姿に心ざわめいて夕方渚で君の手を引いてまぼろしの様にすべてが光に包まれ ... ないプールの匂い歪む
アスファルト
汗ばんだシャツの中の下心少し浮かれた夜にまぎれたら帰りたくない帰し
20
8.パワーポップ
Oh Oh終わりなく
蝉
が鳴く蜃気楼で滲む
アスファルト
あいつの話を嬉しそうに話している君は笑っていた夏の日のソーダ並んで
21
1.線香花火
の土砂降りが濡らした
アスファルト
が放つ匂いを大きく吸い込んだ途端に寂しくなったの真夏の夜空に打ち上が ... 前を通るときうるさい
蝉
の合唱に混じって君の声が聞こえてフェンス越しに探した近い近い近いはずだったの
22
9.夏の記憶
TAMA・UNIST
蝉
時雨漂う陽炎
アスファルト
踏んで帰り道の木漏れ日滲むサヨナラ刻む捲ったシャツの袖から覗いた時
23
7.はなび
よ」ってそっと呟いた
蝉
が歌えば朝日が登る風に吹かれてただ歩いてみる ... かれてただ歩いてみる
アスファルト
の焦げた匂い気がつけばまたこの季節あなたが話すこと全部聞きたかった
24
11.5年後のマイセルフ
forever桜舞い
蝉
が鳴き歌えば秋桜が咲き雪が降り積もるよ「また明日」「明日ね」と繋げて行けたなら ... 名もない花ひび割れた
アスファルト
根を張り巡らせ風に揺れていた僕の命どれはどの重さ?確かめるために僕
25
5.夏影
真戸原直人+本間昭光
蝉
の声ラジオ体操潜り抜け自転車を漕いだあの日ポケットの中小銭忍ばせ引っ越した君に ... 長くなる夕立ちはもう
アスファルト
冷やす事も無く僕らもまた次の季節を迎える秋がほら実りある明日へと導
26
8.ROOTS
夏になるとにぎやかな
蝉
の音澄み切った川の流れ山が教える季節の変わり目穏やかな時の中で夜空を見上げて手 ... るあの土の匂い乾いた
アスファルト
とは違い心落ち着く人とすれ違えば笑顔で挨拶そんな時の中に戻りたくな
27
9.夏の手紙
い話雨上がりのぬれた
アスファルト
懐かしくなって海へ来てます。ひとけの無いビーチを遊泳季節ハズレのアイ ... 歌ってる月曜はたしか
蝉
しぐれ日曜はどこで夏まつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつないで笑っ
28
3.すけっちぶっく
夏の扉木漏れ日揺らす
蝉
時雨は今はどこに?静寂の午後風のない街に花びらひとひらこの胸をすり抜けた愛の形 ... 胸をすり抜けた愛の形
アスファルト
に咲く名もない花の命が儚く萌える風のない街で喜び悲しみいくつものた
29
7.ROOTS
夏になるとにぎやかな
蝉
の音澄み切った川の流れ山が教える季節の変わり目穏やかな時の中で夜空を見上げて手 ... るあの土の匂い乾いた
アスファルト
とは違い心落ち着く人とすれ違えば笑顔で挨拶そんな時の中に戻りたくな
30
1.海
で楽しもう照らされた
アスファルト
の向こうゆらり揺れた陽炎のShadow淡く暑く目眩のHeart空高く ... …最後に摘んだ花びら
蝉
時雨オレンジ色の夕暮れ長細い陰僕だけ映していた季節限定満天の星座海岸線肩なら
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1.夏の手紙
い話雨上がりのぬれた
アスファルト
懐かしくなって海へ来てます。ひとけの無いビーチを遊泳季節ハズレのアイ ... 歌ってる月曜はたしか
蝉
しぐれ日曜はどこで夏まつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつないで笑っ
32
1.ROOTS
夏になるとにぎやかな
蝉
の音澄み切った川の流れ山が教える季節の変わり目穏やかな時の中で夜空を見上げて手 ... るあの土の匂い乾いた
アスファルト
とは違い心落ち着く人とすれ違えば笑顔で挨拶そんな時の中に戻りたくな
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3.ビー玉望遠鏡 Album Mix
寝の夢揺れる陽炎遠い
蝉
時雨浴衣姿に心ざわめいて夕方渚で君の手を引いてまぼろしの様にすべてが光に包まれ ... ないプールの匂い歪む
アスファルト
汗ばんだシャツの中の下心少し浮かれた夜にまぎれたら帰りたくない帰し
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1.陽炎
橋本洋介作曲橋本洋介
蝉
時雨打たれて今日も騒ぐ向日葵照り返す陽射しを浴びて歩く僕の前 ... しを浴びて歩く僕の前
アスファルト
落ちて踊る雨に盗まれた夏を迎えに行く冷えた雲を翔けて変わらぬリズムで ... けて変わらぬリズムで
アスファルト
のぼる陽炎の向こう忘れた人を迎えに行く僕は夏の夢に涙流した陽炎、流
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6.逃げ水
たね交差点ジリジリと
アスファルト
で
蝉
が鳴いていたワタシ追いかけてみても逃げ水のようあの人夏を追いかけてみても蜃気
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10.ソノラマ
背中を焦がすせわしい
蝉
時雨にそそのかされて熟れる前の果実をもぎ取ってしまうあらわにゆれてる無邪気な姿 ... のエレジー照りかえす
アスファルト
の向こう側で見下した様にせせら笑うひまわり淡い恋心もいだく憧れもカ
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9.終わらない君の夏
蔵作曲村下孝蔵雨上り
アスファルト
にゆらめく幻遥かなる祭り囃子六月盛りに水溜まり虹が青空と歪み消えたあ ... らない真夏北国の真夏
蝉
の声汗の匂い乾いた静けさ右足をかばうように歩いた父親またいつか逢える幼子が強
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9.京都サマータイム・ブルース
哀しみ積(つ)もるぜ
アスファルト
に
蝉
(せみ)しぐれさ名前の無い坂は俺とお前愛にどこか似ていて悲しいね若過ぎて解ら
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13.凍えそうだ
服を取り出して冷えた
アスファルト
を歩いた青く瞬くな自販機息を詰まらせる風を飲んで吐いたんだそしたら白 ... ものだからさ止まない
蝉
の声を網戸越しの風の匂いを今も少し感じるんだ夏の足音がするんだ冷えた ... 足音がするんだ冷えた
アスファルト
を歩いた青く瞬くな自販機息を詰まらせる風を飲んで吐いたんだそしたら